電子タグでお会計!ユニクロ

2019年初めにニュースとなっていた

電子タグRFIDの商品管理システム

 

ICタグで商品を管理することで、店頭での

作業軽減や在庫管理などを正確に行うシステムで

流通業界が実証実験を始めているものですが、

 

先日、冬物衣料を買いにユニクロさんへ

行ったとき、実際に電子タグでのお会計を

していました。

といことで、体験談?的な話です。

 

ユニクロさんのような製造小売業(SPA)だと

自社商品だけの取扱い、

アイテム数も限られているので

システムをいち早く取り入れることができる

というメリットがありますね。

他の流通業ではまだ、実証実験段階ですから。

 

当日はブラックフライデーのチラシが入り

ユニクロさんの駐車場も満車状態だったのですが、

お会計の行列はそれほど多くはなく、

比較的スムースにお会計が進んでいました。

 

実際のお会計は商品点数を数えて

ICタグを読み込む台の上に商品を重ねるだけで

お会計が終了。

 

以前のセールでしたら、20人くらいの行列は

当たり前でしたので、作業効率は確実に

改善されている、ということですね。

 

レジの担当者さんに、「すごい便利になりましたね」

と声を掛けると、

「このレジは臨時のレジなので、ちょっと遅いんです」

「向こうの機械ならもっと早くお会計ができます」

だそうです。

お会計中、きちんと読み取っているか、気にかけながら

お会計業務をしていたので、信頼性はまだまだなのかな?

と感じていたのですが、

そういうことね!と納得。

 

レジ待ちってストレスがたまりますし、

お待たせさせている店員さんにとっても

申し訳ない気持ちとか、お客様から

文句を言われないか、とか気を使います。

 

スムースなお会計ができるというだけで

お客様もお店側も気持ち的に楽というか

本当にストレスが少なくなりますから、

職場環境的にも良いことだと思います。

 

また、今後、キャッシュレス化を始め、

どんどん、作業効率が改善していく分

お客様とのコミュニケーション等が

差別化になるかのかな・・とも感じます。

 

実際、ユニクロさんでも、買い物中

声掛けが以前より多くなった、

と感じましたし、意識的に接客という

部分を強化しているのだろうと

変化を感じることができた買い物でした。

 

電子タグに関しては、今から約35年くらい前でしょうか、

JANコードによるPOS管理というのが生まれ、

始めのころは、JANコードのある商品と

ない商品が混在していましたが、

今では、すべての商品にJANコードが付いています。

 

いずれ、すべての商品に電子タグがつけられる

ようになるでしょうから、そうなると

AmazonGoのように、お会計をしなくても

お会計されているというのが

当たり前になる時代がもうすぐそこま来ている

ということなのでしょう。

 

テクノロジーの進化、おそるべしです!